まいどさま
寝てたら急に胃液の逆流を食らって
食道が燃える感覚に叩き起こされた今朝方
『え?え?なに!?』
と急な事に驚きはしましたが
その後冷静に
『歳…取ったな…』
と、体の異常と言いますか
こういう症状がチラホラ出てる事にシミジミ
後、インフルじゃないのに
今年の風邪はしつこいです
1週間経過しましたが
まだ体怠いですハイ
では後半へ…
■ ユニークモリンレイドについて ■
昨日まとめっぽい事を書いておいて
またまた新しく理解出来た事を更新していこう
タイザー戦での話で
前日の記事では『レーザーを食らうと雷の輪っかを付与される』と表記しましたが
実際は…
『磁力デバフを受けてる時にレーザー及び電気床に触れると輪が発動する』
というものでした
コチラですが付与される事を避けるに越したことは無いのですが
磁力デバフスタック数が多い場合は
わざと1回着けてデバフ数リセットしないと
何食らっても死ねるって状況を回避出来ません
後、磁力デバフ付与は頭上カウントから設置されるモヤに触れるだけではなく
他にもデバフ付与攻撃があるみたいで、気が付けば溜まってる事がありました
予想では本体がたまに打って来る光の玉被弾で付与されてるのかな?と思ってます
相変わらず戦闘中に発生する黒い輪っかの用途がサッパリですが
いろいろ試して消去法で考えると
多分あれは『怒り爆発』に対しての回避モニュメントなんじゃないかな…
って予想してます
まぁバフスタック溜めないに越したことないんですけどね
後、何点か理解が出来てきたら
雑なまとめでも書いてみますかねぇ
■ シュマジンからアクロバへ ■
ヒラクレの装備を新調してみました~
元々アタッカーでは無いので
セット効果はPTM補助に当たるシュマジンでいいと思って来ましたが
デバフでのディフェンスカットに上限が設定されたって話を聞き
『それならこっちの火力を上げた方が…?』
って発想なのと
少しでも治癒力を上げたいってのと
何より新コンテンツにカッパプレートだとキツイと感じた事から
思い切って変更してみました
今、スタンプの景品で装備は貰えますしね
今日から運用です
果てさてどんな性能やら…
■ コロニーWizの使い勝手 ■
アーツ実装から2回目のコロニー戦
今のところ感じているのは
『偉く極端になったなぁ…』
って部分が1番強いですかね
恐らくMdefに気を使ってる相手は
『本当にスキル係数上がってるんかな?』
って思えるぐらい前より硬く感じ
ディフェンス面捨ててる相手は
『これだけで蒸発するのかよ』
って思えるぐらい前より柔らかく感じる様になってます
気になる自衛スキル系ナーフの影響ですが
今のところコロニーステージで受けた印象だと
保護以外切っていても即死する程な痛手は負っていないですね
流石に囲まれそうになるとハルシを使いましたが
少々な弾幕内ぐらいなら何も無しでも充分耐えきれると言いますか
回復剤反応出来ないぐらいアッサリ殺されるという事は
今のところ体験してませんね
色々アーツが組み込まれた今週
相手の方も同じ感じで色々とやってきてまして
そういう様子を取り入れて客観的に自分のキャラに当て嵌めたりして
改めて考える事もありましたけれども
自分が思う範囲系火力Wizとしては
最早赤アイコンとは呼べない影を切って
弱体化激しいキノにするよりもセージにした方が
何かとオフェンス面強化に当るのは解ってはいるものの
影は影で1部仕様に対して不安要素対策になると解ってしまい
自分の中では暫くの間、このままのスタイルを貫くと決めた感じですね
1:1で倒しきるってキャラ作りならば
この考え方はアウトなんでしょうけども
あくまで範囲で削るのと柔らかい相手を間引くのを目的に設定しているキャラ作りですし
そういうのを仕事として決めてる訳ですから
毎回決める為には死なずに打ち続けるってのが仕事な訳です
仮に3回チャンスがあったとして2回死んで1回決めれたってのは
仕事が出来ていない事と同じに等しいので
胸張って自分の仕事を全うしていると言える為には
火力を落とさずタフさも要求されると勝手に思っている
なので自分が勝手に決めたキャラ作りコンセプト通りにするならば
どうやって今まで体験した即死に対抗できるか?って部分を追求し
装備作りやカードの選定・エンチャの選定・立ち回りの研究
相手ギルド別の要注意ユニットの割り出しを気に掛けている
確かにこの手の火力キャラ作りをするに至って
どうしても火力数値に目をやりがちで
数字が強いキャラを追求してしまうのも解るのですが
打てずに転ぶキャラ設定とか
動き回る相手に当らないキャラ設定は
どちらかと言えば仕事が出来ないキャラ寄りになってしまい
結果的に運用が難しくなるだけでなく
ギルドに対して貢献度が少ない空気が漂ってしまう
まぁそこに拘りをもってやるならば
結果を出す為の動きやら相手の動きを追求して
当てる方法や生き残る方法を磨いていくしかない
他人に対してDisりにも近い能書きを理由に自分を正当化してる間は
裏を返せば、自分を諦めていると受け取られる行為になりがちなので
そういう愚痴を言いたくなった時は一旦落ち着いて冷静に分析し
『何でやられたか?』とか『どこが使い辛かったか?』って部分を
ピックアップして新たに考えをまとめていくってのを繰り返した方が
何かと建設的になる
意欲的にキャラ作りしている人に対して
『でも』や『だって』『なら』って言葉を切り出しに使ってる回数が多いのは
自分にも相手にもプラスにはなってないってのを気が付かないといけない
『認める』『可能性を取り入れる』ってのは
少しの事でも大きな事になるケースがあるので柔軟に対応した方がいい
少し脱線した話になりましたが
この2週で言えば、今のところ自分が思った通りのキャラ作りは
あながち良い方向に進んでいると思える手応えはありました
それと同時にTBL向けからは離れて行ってるとも感じましたね
このキャラ作りの考え方は完全にコロニー向け設定ですね
周囲に複数の味方が居るからポテンシャル発揮が出来るって感じですね
TBLはステージが全く異なりますしね
両方を兼ねるって中々難しいものだと私は割り切ってますね
って事で今回ココまで
シーユー