まいどさま
今回は
昨日自分のキャラ割りについて色々思うところがあり
1種1キャラに囚われるのを辞めて
1種の中でタイプが別れるならば
『数キャラ用意してもいいじゃないか』
という発想に至りまして
似たり寄ったりなキャラだらけになっちゃったけども
そのキャラ特有の強みってヤツが上手く出てるといいなぁ
って感じになっているので
そちらについてのご紹介がメインとなってます
では後半へ…
■ Wiz枠(6枠) ■
● パイロ3キャラ設定 ●
①〔パイロ=キノ=エレ〕
②〔パイロ=エレ=陰陽〕
③〔パイロ=キノ=陰陽〕
『パイロを美味しく使おう』をコンセプトに
色々模索したところどれも捨て難いという結論に至りまして
全て作って置いておく事となりました
箱の都合もあり①でカッパに参加しましたが
1ステージの石像相手はストーンカースからエッセンスしてれば
1人でもFBLダストとFPレイズとヘルブレスで石像破壊が可能レベル
2ステージもマグネ使った先にカースしてFPやFBLダストで安定狩り
ガゴ戦は置いては壊されを繰り返されるので
微妙な気分になるもののキノスキルがダメージ出る様になっているので
それでも火力は出せてる感じはします
スタチュもジョイント一辺倒にならずで
マグネが便利なのとカースで止めたり
グラビで止めたりで役に立ってる感じは出てましたね
カッパ戦は思ったより破壊を使って来なくなっていて
多少設置を重ねた程度ではスイッチ入らなくなってますが
3段階時は流石に引っくり返しが怖い
1回使ってくれれば30秒の間は置けるのにと思って
誘発させるのに少し離れた場所に設置系を1個2個置いた程度で
使って来ない
これが不便なところでしたね
段階チェンジ時のベルコギミックは
マグネからカースしてエッセンス使って
属性強制ジャンケンするだけでサクサクっと終わるので
まぁ便利さは実感できてました
ここまで書いておいて何ですが
カッパーレイドにパイロ系出すならば
②か③のタイプが適してると実感しましたね
設置一辺倒にならなくていい陰陽師があった方が
ボス戦に貢献出来ると思います
どれも似たり寄ったりに見えますが
強さの部分が違うので
用途別で使い分けて行こうかと考えてますね
● タオ2キャラ設定 ●
①〔タオ=クロノ=クリオ〕
②〔タオ=クロノ=エレ〕
どちらもロッドで高速詠唱可能なのと
氷に雷を強制するビルドになってますが
エッセンスで相性強化しつつコーリングエレQで対多数を見るパターンと
足止めや氷結ブラストも火力に使い永続的に火力を回せるのと
ロッドマスタリと盾マスタリも加わったパターンの2種類です
どちらも捨て難かったので
両方起用という話なだけですね
①は操作性が楽なのとスキル回しが割り切り易いのが利点で
②は操作性とスキルのセットコンボ意識に難があるけどもDPS性能が高いのが利点ですね
● 召喚1キャラ設定 ●
〔ソサ=ネク=フェザー〕
のみですね
一応〔ソサ=ボコ=フェザー〕ってのも用意してましたが
楽なだけで時間が掛かり過ぎるのが欠点でして
召喚は今のところソロチャレでの素材集めなポジションですので
回転重視なネク系だけでイイと判断
召喚3種を固めなかったのは
ボス時の時短と回復手段と腐敗目的ですね
充分性能がイイですよ
スタートの召喚時だけはアシオロッド持って召喚で
後はMAPに合わせてスタッフにするかウェイロッドにするか
召喚の攻撃でも人形を呼べるアシオメイスにするかを選択ですね
● Wiz総括 ●
似たり寄ったりになっていて使い勝手が偏る心配はありますが
どれも伸ばしてるポイントが違うので
そこを理解して使い分けれれば
性能の優劣は感じないと考えており
使用するしないの偏りは少ないと思います
この【同系統ビルドの複数持ち】に関して
何故決行するに至ったかと申しますと
元々リビル前にエクソを2タイプ作っておりまして
ちゃんと用途に合わせた使い分けが出来ており
どちらかがメインでどちらかがサブ的な扱いにはならず
行く場所に合わせて向き不向きを判断して
場所に合わせた使い方や
同じダンジョンでも特性に合わせた動きをする事で
タイプにあったポテンシャル発揮を促せば
どちらも十二分な仕事を熟せれるというのを体験していたから
今回の様な同系列複数作成に至れたのだと思います
『有るモノを活かし無いモノを割り切る』
んで、別のキャラで其のキャラに無いモノを引き出して使う
これだけで同じ様に見えても
使い勝手は別キャラになりますから
全然、使っていける活力になります
さて…
次はクレ枠の解説になると思いますよ
って事で今回ココまで
シーユー