【RO】 名無しAB KEスタイルとアスムスタイルの比較考察 【アスム編】

ハイどうも

今回は前回の続きって事で
後半に名無しABのスタイル比較企画ってので
アスムの利点と欠点についてを書かさせていただきますね

昨晩と言うか今晩の状況としては
最近めっきり南での光合成が板に付いてきたと言いますか

ペア狩りのお客さんが減った感じですねぇ・・・

ここのところ繁盛してたので
ちょっと寂しい気がしますが

まぁ・・・
まだ時間も経ってない事ですし
こういった空気になるのも仕方が無いかもねぇ

後は常連さんというか
知り合い関係のin率が下がってる感じかな

別キャラやってるっぽいですね

随分前に知り合った方が最近まで
多忙で繋げてなかったみたいで

昨日偶然にも出くわしまして

「公平圏内まで追いついたらまたお願いします」

と声を掛けて頂いて
ちょっと嬉しかった

まぁ1stでも無いし
焦る必要も無いので気長に上げて行きますかね

って事で後半へ・・・

 
  
 
 
 
 
 
 
 
まぁ前回同様

【 名無しABのKEとアスムの利点と欠点の比較 】

っつー訳で
前回でも書きましたが

「こっちが便利だからこっちにしなさい」

って言う訳でもなく

「両方を使えれば善いんじゃないか?」

と言うのもイチイチ切り替えしてると
無駄な手間が増えるだけなので
基本的な軸になるスキルを決め

後は

「状況や回る場所によってスイッチできればいいんじゃねーの?」

って感じで
主軸にする防御系スキルを決める手助けになれば

ただそれだけの理由で書いてるこの企画
あくまで参考例として捕らえてくださいね

《 アスムスタイルの利点 》

? 被ダメ緩和による事故が少ない

やばい系の沸きをゲットしても
ヒールやハイネスで耐え切れる場面が増える
後はバックサンクテクを使いこなせれば
殆ど転ぶ心配は無くなって来る

? リスタはハイネスだけで走れる

3セットぐらいの抱えならば
リスタ時にハイネスだけで
すぐに走り出せる程度の被ダメで終る
高レベルで基本フリーが上がったり
完全回避系装備の場合2セットぐらいならば
自衛の手間は無くスキル更新も落ち着いて行える

? 更新頻度の少なさが売り

如何に言ってもこれに限る
KEの様に毎回掛け直しや
状況によってプラエ・SWと回復などの
手数が段違いで減る
その分タゲの回収や寄せやCrRタゲミスのネクロ引き戻し
この辺がやり易くなる

? SPに余裕が出来る(KEスタイル比較)

スキル用途が極端に減る為か
KE時と比較するとSP問題が緩和される

? 勝手に共闘ボーナスが入る

まぁ高レベルでAgiが高いと1セットぐらいならば
全く何も食らわないかもしれないが
2セット以上から、ほぼ全員から殴られる為
被ダメ共闘ボーナスが勝手に入る事になる
クエ消化1セット分とか30分単位の狩りになれば
獲得経験値数に差が出る
結構馬鹿にならない数字

《 アスムスタイルの欠点 》

? 当然の如く足止めされる

基本フリーが備わってないと何気ない打撃に止められ
位置ズレを引き起こしてロストの原因を招き易い
応急やパケット送信法を使うか
アンティを叩いて無理矢理治すとか
走り方を敵の間を抜けつつHLモーションキャンセルテク等で
捕まらない方法を取らないと
1確狩りではWLに迷惑を掛ける事となる

? 行くより寄せる型になり易いから誤射を招き易い

ちょっと足止めされると位置ズレ修正行動の為に
ぶっちゃげ止まって殲滅した方が
グダり回避やタゲまとめがし易くサクっと終る
其の分画面の隅っこの方に見えてるネクロを釣るのに
サンクで呼び寄せたりするが
止まった感じに見えるためWL側は
タゲを寄せる前に発射してしまいがち
結果無駄打ちが増える事に繋がるので
ここのところは打ち合わせで説明しておかないと
速射スタイルとのペアでは逆に時間をロストし易い

? 不死化の確率は上がる

要するにバリアでは無いので防げない

? ラギットが天敵

ラギットを巻き込もうとして
寄ったつもりがズレてました
挙句にカウントロストしてました
とか
CrRが落ちる前にASされてズレました
勿論カウントロストしてました・・・
もぅラギット見えたらKEに変えるか
アンティ叩いて密着するぐらいの勢いじゃないと
こいつはウザ過ぎてHAGEそうになる

{ アスムスタイルの総括 }

被ダメ緩和の恩恵で事故死は減り
全体的な安定感は増す

装備次第になるが喰らっても
知れてるダメージの為、回復手段も
レノ・ヒールだけで済む事が多く
バックサンクを使った回復タイムをしつつ
狩りを継続できるのも強みである

また、KEの更新の手間が少ない分
サクラ・ブレス・IA・マニピ等の
スキル更新がスムーズに行える事もあるし
また上記耐性値を活かし
早めの詠唱装備に変更し
スキル回しの快適化を図り易いのも利点である

が、しかしだ

やはり付き纏うのは足止めによる位置ズレ
ここを如何に改善する工夫をするかがネックとなる

安易な直進を行えば
ほぼ間違いなくズレを引き起こす

如何に捕まらない様に縫う様な動きで進むかがポイント

アンティを使う事を躊躇ったり
無駄にピクピク止まったりすると
WLは発射してしまうので
ズレたままの殲滅とかを行いがちになる

少々のMHなら突っ込める利点はあるが
寄せ待ちして貰わないと
ネクロだけ巻き込めないとか
召還しきってないネクロ毎燃やしちゃうとか
よくある話で

要相談

基本フリーが備わってないと
何気ない1発で止められがちになるので
ある程度Agiを確保してる人向けと考える

リズムより数持ってなんぼって感じなので
リズミカルな狩りよりも
派手さが売りって感じになる

長々と釣る利点も無いので
時としては1セットでも即座な殲滅判断が要される

って事で

今回の企画シューリョー

シーユー

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