【RO】 カウントロスト検証再開 【セカンド環境変化につき】

ハイどうも

とりあえず
毎度ながらよく解ってないGvのお話から

「Stbにはハイドが有効」

と聞いて搭載してみたところ
効果を感じる事が出来たと供に
絶望感を味わう事も出来た・・・

ハイドして生き残ったは善いが
一瞬にして敵に囲まれてる光景

炙り出されて結局燃やされる

んにしても
相手の連合さんは良く出来た戦術だと関心してしまった

切り込みにジェネと影葱がやってきて
時間差でブーンPを使ったRKが数体突っ込んできて
一気に燃やす

ジェネを止めないとアカンと思いつつも
ジェネや影葱に注意してると
何時の間にやらRK登場してた
そんな感じでしたね

それをきっかけに第2部隊が現れ
燃え残ったプレイヤーを殲滅して行く

切り替えや展開が早く
押し上げた様でも、防衛ポイントで仕切りなおされ
足止め喰らって前に進めなくなってました

無理に抜けても即蒸発コース

ほんとよく出来てたな・・・

って事で後半へ

 
 
 
 
 
 
 
セカンドABもマッタリペースながら129を向かえ
狩り環境的に1確狩りに移行しつつある

そんな中

統合後からカウントロスト現象被害が続出中と聞いていた為

実際にやってみましたが
何も気にせず回ると2~3割程度のロストは出ましたね

統合前の回避法を用いても
一定条件下でのロストを確認

○ABの位置ズレ
○壁に張り付いての殲滅
○ラギットのASでズレた時
○CrRのヒットバック先が射線外
○移動キャンセルでCrR詠唱

ちなみに上記原因以外は普通にカウントされていた為
Aspd的な問題はクリアしてると予想(Aspd :168.9)

【AB位置ズレ時の修正法】

信用度が高い順から紹介

『応急移動キャンセル』

言わずと知れた位置ズレ修正法
敵数が多過ぎると治せないが
ズレ先に敵がワラワラ居る周囲を応急押してセルクリックすると
カウントは入り易い

『CrR落下前にマニピ』

パケット送信法
ズレててもカウントが入る謎
毎回って訳じゃないけども
結構カウント入る

『シレン』

こちらもパケット送信法
しかもシレンはセル範囲も関わってくるからか
ズレていても割と安定してカウントが入る

っとまぁこの3つが主
ラウダとかコルセオを含む3次範囲支援スキルは
効果が見られなかったので仕様の違いがあるのかもしれない

次に壁に張り付いての殲滅待機についてだが

ヒットバック説の逆になるのだろうか
特に6部屋の上や1への入り口等辺に集中して発生する

ガーター説とも受け取れるが
1セル余分を持たせる事によって緩和される

ラギットASも同じで
先に殲滅してもらうと善いかも知れない

他は統合前にもお話しした通りで
WL側に託す形になりますね

後、今回改めて実験を行ってる最中に
少々興味深い現象が発生したので
そこから仮説を立ててみる

『 遅延してカウントされた 』

普通なら同時にカウント数が加算されるのだが
コンマ数秒ずつ遅れてカウントが進む現象が起こった

CrRヒット中にリスタを切ってるのだが
ちょっと早目にリスタを切った時に起こった現象

「ひょっとしてゾンスロが動いたからか?」

リスタにも大きな影響が出るかもしれないと思えた現象で
よくよく考えたらKE型のタイプにロストが少ないと言われるのは
リスタ時のズレやゾンスロのヒットストップに関わっているのかもしれない

SB中のゾンスロは殲滅されてもSBが終わるまで
倒された扱いを受けない

もし仮に3セットを抱えて殲滅した場合
カウント進行は6となるはずだが
ここでSBしているゾンスロが1匹居た場合の
カウント数が気になるところである

これはSBに限らず
ABにゾンスロの攻撃がヒットしていたら
其の分殲滅が遅くなっているとも受け取れる

まぁこれを証明出来たとしても
どう回避するのかが謎になってくるが・・・

今後の実験結果次第かな・・・

って事で今回ココまで

シーユー