へろぅ
さぁ適度に元気よく
復帰第二弾と洒落込みませぅかね
勿論 神喰い こと
ゴットイーターな話しです
現在 抹茶の難易度は8
っと言っても、6クリアから惰性で
適当に進んだら8になっちゃって
どーにもこーにもならなくなって
主食は難易度6で素材集めな毎日
途中からブログ再開ってのもあるので
これまでのあらすじっぽく書いていこうかね
ぶっちゃげこのゲーム
難易度1~4の途中までは
何の苦も感じられない
ただの狩りゲー
バレットエディットも
ストーリー進行を進めないと増えない為
選択肢が狭くエディットとしての楽しみも少ない
それ故
《モンハンの2番煎じ》と呼ばれる訳だが
難易度4の終盤で神喰いの基礎となるミッションが始めて登場する
『ヘタマイト・ローズ』
こぉんなタイトルのミッションが登場する
運良く抹茶は何も考えず、地獄絵図を体験する事も無く
初見でクリアしたのだが
ネット等の攻略を見ると
初の挫折ミッションとか呼ばれてるぐらい
当時は大騒ぎになっていたミッション…
「は?なんてこたぁなかったべや」
そんな感想を抱きつつ内容をよく見る
「は?2体同時だったの?」
テラ早くて高ダメージなやつと
テラ硬くて広範囲攻撃なやつが
同時に沸いて出てくるミッションだったみたいで
運良く私は天然的に分別させる行動を取っていたらしく
クリアした時には
「あ~このミッション連続狩り扱いか~」
とか ほざいてたぐらい
別々に倒してクリアしていたのだ…
○イオット君もこのミッションに心を折られたみたいで
「タイガー&ホースなんだz・・・」
とか寒い名言を貰ってしまった訳で・・・
んでもって
「まぁそんなきついミッションそうそうありはしないだろう」
とかほざいてる間もなく
次回から、ほとんどコレ系
「あぁ…神喰いってゲームは、こんなゲームって事なんだぁ…」
ただの狩りゲーじゃない事を知る難易度5
むしろ難易度5からがスタートっぽく感じざる得ない
それまでは
「何回死んでも仲間が生き返らせてくれるし、簡単なゲームだねっ!!」
とか言ってた自分が情けないぐらい
ここで説明しておかねばならない
このゲーム
ミッションにNPCを同行させる事ができ
実際自分が頑張らなくてもNPCが倒してくれたりする
しかも結構優秀
敵の広範囲攻撃をいち早く感知し
ガードモーション等を取ってくれる事から
プレイヤーはソレを見て判断できる
とても優れた能力のNPC達
だが…
プレイヤーが倒れると
一転してアフォ丸出しに変わる
プレイヤーを起こそうと必死になり
無防備に殴られ続けるアフォっぷり
中には棒立ちで何もせずヌッ殺されてるアフォだって居る
(特にメインNPCなサクヤさん ピンポイントで味方を蜂の巣にしてくれる)
そう…
無茶なミッションで自分が倒れる=全滅に繋がりかねないのだ…
難易度1~3ぐらいまでNPCの教官的存在だったリンドウさんが
「死ぬな」
と何度も言っていた意味が始めて理解できる
NPCを盾にしてでも自分だけは生き残る覚悟で立ち振る舞わなければならない
そんなゲームである事を知る
いやがおうにも色々プレイヤースキルを要求されてくる
『要求されるプレイヤースキル』
・カメラワーク
・位置取り
・ミニMAPで自分の場所と敵の向き
・回復薬の節約
・敵の攻撃モーションと範囲の把握
・現状1番有効なバレットエディットの考作
・スタングレネードを使うタイミング
・MAP別による混戦になり難い位置への誘導
・MAP別による混戦時で動ける広さがある位置への誘導
・自分の武器で1番ダメージが通る敵の部位への集中攻撃能力
・NPCは頼るな…アレは囮だと思う心
まぁ今じゃ普通に身についてしまっている上記プレイヤースキル
場所が悪けりゃサッサと誘導するし
NPC無視して自分が遣り易いようにしか動かない
下手するとミニMAPとタイミングしか見てない時だってある
あ、そういえば
難易度1に1つだけ酷いミッションがあったのを思い出した
ミッション内容をろくに見もせず始めて
露骨に目の前に現れたヴァジュラさんを
ひたすら相手にして、何度も倒れ
タイムオーバーになったアノミッション
「これ…クリアできんのかよ…」
と再戦して
途中邪魔だった雑魚キャラを処理してたら…
【ミッションクリアー!!】
「はっ!?」
どうやら、そいつに見つからないように
雑魚キャラを処理するミッションだったみたいで
なんだったんだ…あの苦労は…
ほんと始める前によく読もうねっ!!
まぁモンハンでいうポポノタンと一緒ですね
ってな感じで今回の更新は終了でござんす
カテゴリーの増やし方忘れちゃってるのでその他分類での更新
まぁマビしかないから解り易いよね!
シーユー