ハイどうも
今回はのっけから名無しトーク
と、言いますか
セカンドABと名無しとの付き合いを振り返ってみようかな?
と思いまして
グダグダと書き綴ってみようかと思います
1stが発光した当初は
そのままTAを煮詰め様と思っていたものの
組む人が減り傾向になってた事もあり
更にやらかしたステにしていたセカンドを
産まれ返れるステリセイベントが来たので
それが引き金となり
セカンドの名無しライフがスタート
最初は酷かったですねぇ・・・
1stの癖が出捲くりで
高速詠唱のつもりでスキル回してリスタめっちゃ遅れたり・・・
SPもマッハで尽きたり・・・
耐えれる事前提で釣って転んだり・・・
避けれる事前提で真っ向から突っ込んで足止めされまくったり・・・
完全に初心を忘れてましたね
ほんと、癖抜きから始めたのがセカンド名無しの始まりでした
低レベル帯の不便さは覚悟していたものの
基本イラな私が耐えれる訳も無く
用意したのは料理とビタタ500と回復剤
1stの時には抵抗があった回復剤でしたが
セカンドになると不思議と抵抗も無くアッサリ持った挙句
連打出来た不思議
120代に入ってからは叩いた覚えがありませんが・・・
一応持ち歩く様にはしてますね
最初に目指したのはグロ治癒を作る事でしょうか
1stの時は欲しくても諦めていたんですが
セカンド育成に入ると重い腰も軽くなってまして
随分と早い段階からプランを立てて貯蓄開始してました
まずはTAより狩りの安定感って意識でやってますが
どこまで行っても気になるタイム
ですが、焦れば焦るだけ荒くなるのが自分なので
行き当たりばったりで出た結果から
その時の内容を思い出しては
「あの時、こうやれば善かったかな」
と、反省する感じでしょうかね
最近動画を再開し始めたのも
狩りを振り返るのに撮り始めた物でして
極日常の狩りをしてる風景が流れてるだけで
コレと言って善い所があるわけでも無いと思います
徐々に10分ラップ時点での平均カウントが上がってるので
タイム的には早くなって行くとは思いますが
後は集中力でしょうかね
統合当初はWis専で座ってても
親等なんてしてないのは当然だと思えて
一般公募を行い
様々な方と組んだりして
組んだ方に事情を説明したりして宣伝はしていたんですが
今120代後半となり、ほぼ決まったメンツで回ってますね
不思議な事に皆元Ses民
合う合わないの相性ってのがあると言われてますが
そこのところどうなんでしょうね・・・
正直支援ABからすると一人ではLv上げるとかしんどい話
公平圏内の火力さんが組んでくれるから
狩場に行く事が出来る
其の中でやり易さや
出来るだけ高時給で、荒れない安定感だと
選ばれ易くなるのかな?
って気持ちのままやってきましたが
「出来るんならもっと数字出しに行けよ」
とか思われてるかもしれませんが
セカンドのキャラ性能で
私のプレイスキルと性格だと
地道な土台作りを主にやっちゃうもので
現に私自身にあんまり突起した記録とか
出せてないのが現状ですね
って事で後半へ
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