みるらじ13話打ち合わせ裏話(後編)

まいど

前回から続けて読んでもらえると
解りやすいので、前編を読んでない方は
前編から読んでほしいんだZE

って事で今回もリアル前ネタ無しでスタートでござんす
 
 

【抹茶な人】「絶対文句言ってやるんだからねっ!!」

(プルルルルル・・・プルルルルル・・・)

【抹茶な人】「(内心着うたが電波じゃないか心配だったが・・・至って普通だったわね・・・)

(ガチャッ)


【みるらじディレクター】「お掛けになった電話番号は、御主のような適齢期を過ぎて、尚且つ何の恥らいも無い腐女子には、御利用できません
もう1度鏡を見て、ツインテールにするか童顔メイクするかして、しまs」


【抹茶な人】「やかましいっ!!」


【み○み○】「イキナリ何なんですか?人のネタは最後までやらせるべきですよ?」


【抹茶な人】「意味不明で尚且つ趣味丸出しなネタなんてどーでもいいのよ!!
そんな事より、何?前回の放送 酷いじゃない!!」


【み○み○】「え~何?酷いって原稿60%カットした事恨んでるの?
巻いてるなら斬ってイイって書いてたから斬っただけなんだけどねぇ
それとも何?バレンタインだからってサプライズな告白でも入れてくれるのぉ?」


【抹茶】「ありえねぇよっ!!」
「次回の御題の事だよっ!!」


【み○み○】「え~何か問題あるかなぁ・・・
そんな事より、抱き枕が可愛くて仕方がないんだZE」


【抹茶】「ハイハイ・・・どーでもいいわよ そんな事・・・
問題はおおいに有るわね・・・オススメの風景とか・・・
何処をどぅネタにしていいのかサッパリだわよ・・・
しかもSS投稿OKとか全然ラジオじゃ無いじゃん・・・
何?抱き枕相手が忙しくて次回のネタ思いつかずに
『こんなんやっとけばOKじゃね?』
みたいな脊髄反射的発想で設定したんじゃないでしょうね?」


【み○み○】「ぜ・・・全然そんなんじゃないんだからねっ!!」


【抹茶】「(図星かよ・・)で?SSで良いわけ?今から送るから適当に感想頂戴」

(ウィーン)


【み○み○】「抹茶さん こんな趣味あったんですか?(ガクブル)」


【抹茶】「ねぇよっ!!」
「SSでイイって言ってたからSSでネタ送っただけでしょうがっ!!
ほらっ、何か感想よこしさないよっ!!」


【み○み○】「・・・で・・・誰がSS祭りするって言いましたっけ?
作家たる御方が、まさかSS投げつけて
『後はパーソが何とかするんだZE』
とかはしないですよねぇぇえええ」


【抹茶】「なっ!?」


【み○み○】「あ~ぁ、放送作家復帰でリスナーさん達がみ~んな期待してるのに
作家さんがこれじゃぁねぇぇ・・・プライドってもんが無いのかねぇ・・・」


【抹茶】「わ・・・解ったわよ 書けばいいんでしょ?書けば
んで?真面目なネタが要るの?それとも捻った笑えるネタが要るの?設定時間は?」


【み○み○】「(掛かりおったわ)おっ、流石先生様ですね
え~っとですね、そりゃ笑える方がいいに決まってますよ、出来れば2・3捻り欲しいですね
んで、時間なんですけど、きっと殆どがSS投稿とか、場所指定系だと思うんで
それをカンペに直して紹介するだけになっちゃうと予想されるんで
案外サクサク終っちゃって時間余ると思うんですよねぇ
って事で10分枠ぐらい見といて下さい」


【抹茶】「できるかっー!!!!」


【み○み○】「って事でワシは抱き枕が恋しくなったんで
後ヨロシク~~~~
なんだZE☆

(ガチャッ  ツー・・・ツー・・・ツー・・・)


【抹茶】「アッー!!!!!」

さて・・・どうしよう・・・
締め切りまで後1週間か・・・

まぁ、ダンボールヒッキーしててもネタなんて降って来ないし

ワトソン君を連れて
ネタ探しの旅に出るしかないな・・・

嬉しそうな彼を鳥に乗せ大空へネタ探しに向かう2人・・・

そんな冒険の最中にあった些細な会話

がんばれ抹茶
負けるな抹茶
締め切りは来週だ!!

・・・・・・・

ハイッ!!
って事でね 今回2日に分けて更新してみました
まぁ色々とネタパクってますけど
50%ノンフィクションで
50%はネタです
(※ねこぱんちさんのHPにネタの原点があったりするから気になる方はチェックです)

ンマー 本当に投稿記事悩んでたら
ブログネタを思いつき始めましてね
そっちの肉付けが楽しくてガンガンネタ帳にまとめつつ
仕上げてみましたよ ハハh☆

って事で次回放送は23日ですか・・・
まぁそれまでにネタ仕入れてちゃんと投稿する予定なんで
みなさん揃ってリアルタイムで聞いて下さいね!!

って事で今回ここまで

シーユー