ハイどうも
動画初挑戦って事でやってみましたが
録画中って物凄く重たくなりますね
まぁ
いいですけども
改めて自分の動きを見るのも
中々面白いもので
色々と気が付く点が多く見受けられたのも
善い経験になりましたね
あちこちから色々言われましたが
一つ一つ真に受けてたら身が持たない事が
よーく解った
そんな事に気が付かされた
そういうきっかけになった感じですね
結論から申し上げますと
「振り回されずに自分のスタイルでタイム出せばいいんじゃねーの？」
ってところに落ち着き
今まで取り入れてきた
先人の方々の指示等は
色々試してみたつもりですけども
やはりやり辛いモノはやり辛いと
割り切る気持ちも必要だと
そう思えた感じですハイ
って事で後半へ
んで､この先どうするのか？
とりあえず､同鯖の方や古い知人と相談させて頂きましたが
「リスタリスタってさ､ＫＥに固執したら他が嘘になるんでね？」
「元々耐久落として詠唱型にしてんのにさ､そこ殺してまでやる事じゃないんじゃね？」
「アスムの時の方がスムーズな気がするわ」
と､言う事でベースはアスム走りに戻ろうと思います
元々アスム走りな訳で
アスム走りで鍛えてきた立ち回りなものですから
ディレイが残る状態でのＫＥ走りは症に合わなかったってのが
自分なりの結論になったと言わざる得ない
改めて自分の動きを見てると
そう感じざる得ない
ＫＥ掛け直し＞回復＞リスタ
ロスだろ･･･
どー見てもロスだろ･･･
『 プラエ＞キリエで～･･･ 』
随分前から言ってんよ
２５秒クールをどうするかとか
言ってんよ･･･
『 回復しない為のＫＥ 』
解ってやってるつもりでも
剥げるもんは剥げる
だって耐久値下げてるし
私のスタイル的に合わなかったんでしょう
ＫＥを使う利点から考えれば
【釣りのし易さ・リスタの速さ・回復の手段を減らす】
って事でしょう？
私の動きの場合､３つの内２つは保障されて無い訳だ
ならやる必要ないわな～
って結論
まだアスムで接敵しないように縫うように走ってタゲ取って
アスムで被ダメ抑えてＫＥの代わりにハイネス１回で
リスタ切った方が早い気がしてならない
ここ数週間ＫＥ走りを取り込んで試してきたけど
ココのところの疑問点を抱いたままでやってきた
「なぁんか手を止められるなぁ」
ＫＥ掛け治して走ったら
すぐ傍で横沸きしちゃってさ
ちょっと先にもネクロ見えるのに
ＫＥディレイで詠唱反応で誘えない
シブシブ殴りに行ったらゾンスロだけＷＬに流れる始末
胃がキリキリタイムである
フォローサンク置いて先ネクロ取りに行く手間が増える始末
サンクについてもしかり
色々言われたものの
・釣りサンク
・サイド（ＷＬの壁）サンク
・バックサンク
主な用途はこの３つ
釣りサンクの使い道は２点
遮蔽物との角度を調整したタゲ取りが可能で
先置きしておいてタゲ反応させてサンクに乗せる手段
狭い場所等や殲滅中の先に見えるネクロへ対して
先置きしておいて進行すると勝手にサンクに乗ってくれる
特に被弾で足止めされそうな場合に先置きしておくと
結構便利な場合だってある
サイドサンクは言うまでも無い
タゲ散漫を防ぐ為の防御策である
特に広い場所や後ろが見えた時
ネクロの索敵範囲外に出そうな時等に設置
ＷＬにタゲを寄せない手段や
後ろや横等でネクロが止まっていても
ＭＣ等でネクロをＷＬが引き付けサンクに引っ掛ければ
ＡＢへタゲが移る為､まとめ易くなる手段である
サイドを先置きして
部屋内を収集し､サイド傍へ戻ると
サイドに引っかかったネクロも回収できる
そういう用途で使う
最後にバックサンク
言わずと知れた回復用途
ｱｰﾝﾄﾞ
タゲ固定に不安な時に使う
ＷＬのＣｒＲ反応で単品着弾を防ぐ手段にもなる
バックサンク内からＣｒＲを打てば
詠唱反応でＷＬに寄ろうにも
サンクに引っかかってＡＢへ帰り
まとめた状態な場所でＣｒＲが落とされる為
無駄なＣｒＲが減る
結果的に言えば全てグダり防止である
過剰とも囚われてるだろうが
グダって後悔するよりかは
ここの処理はシッカリこなしたいという
意地なのかもしれない
ＣｒＲの詠唱反応でタゲが散漫とかになると
一気に胃がキリキリタイムが始まる
要するに自己満なだけですハイ
シレンに関してはアスム癖のままだったって事は
率直な反省点でしょうね
致死許容量にならないと使わない
ＫＥで剥げればアスム許容量の２／３の数で
一気に体力を奪われるので
ジャンジャン使うべきだったと
次回からＷＬへのＫＥ掛け直しで
プラエ使った場合は､そのままＫＥで突っ走り
次回殲滅でアスムに戻す環境で走る気でいるので
其の時に数多目ならシレンぶっぱなそう
そうしよう
総括的に言えば
色々相談した結果
アスム走りに戻る
それだけです
スッキリしたいだけです
って事で今回ココまで
ｼｰﾕｰ