ハイどうも
ココ数日まともに名無しに回れてない為か
フラストレーションが貯まりっぱなしである
そんな状況下の中
南で座る時間だけがダラダラと流れていく訳で
現場を想像しながら
釣りスタイルについて
前々から気になっている事について
何とかならんものかと思い悩む
もはや
『 高レベル能力を如何に上手くゴリ押しに使うか? 』
という点に集中しており
【延命】の為だった手段は【回復の手間】を減らす手段に変わり
【釣りの快適】為の回避手段は【フリー】があれば必要性を感じなくなっており
そんな事について
ツィッターでぼやいていた事を
今回記事にしてみる訳ですハイ
なので後半へ・・・
「今のレベル・ステータスで追撃無ペア時に
完全回避は必要だと言えるのか?」
という自らのスタイルを覆す疑問を昨晩
拾われない南で抱いたわけだが…
完全回避の必要性は
【釣り時に避ける・多数に囲まれても3割は避けて延命出来る】
といった理由が主旨な訳だ
まず
【釣り時に避ける】
について
「何故避けなければならないのか?」
を追究すると、答えは至って簡単で
避けなければ足を止められ
敵の収集がそつなくこなされないからである
そして現在のレベルと
ステータスについて話しを戻すが
釣り時に接敵するMobは足の遅いネクロでは無く
ネクロから産まれたゾンスロが主で
走りながら攻撃される場合
多くて4匹程度である
今のステなら4匹であれば
50%の回避は維持出来ており
完全回避の恩恵を受けずとも避けれる事になる
そうなると釣り時の完全回避の必要性については
『保険』程度の価値となり
『重要なファクター』とまでは行かない話しになる
まぁレベルと基本フリーが
兼揃ったから言える話しな訳だが・・・
まぁいい・・・
次の解説に行こう
次に耐久性と言うか延命の向上の為に
役立ってきた完全回避
もはや体験談から散々解説してきたが
多数を抱えた場合のトータル被ダメは
耐性型よりも低いと実証してきた
が・・・
どうだろうか?
「今必要なのは生き残る事なんだろうか?」
と自問自答してみたが・・・
私の考えはそうでもなかった・・・
正直他力本願と言われるかもしれないが
私の答えは
「殲滅がタイミング善く行われれば
延命などする必要など無い」
という考えに変わっている
そう・・・
「持続的な被ダメよりも瞬間的な被ダメを減らし
回復する手間を減らした方が早いに決まっている」
という考えに至ったわけだ
ただしこの考えは万人に対して
適応するとは言い難く
WL側の熟練度が大きく影響してくる考えであり
多くを求め過ぎると
逆効果にも成り得る考えである事を忘れてはならない
・バンシ処理が手間取る
・WLがタゲ持った時にグダる
・自衛がお察し
・立ち位置が危ない
・CrRのタゲミスが多い
・釣り>殲滅までの時間が遅い
こういった症状が多い相手の場合には
向かないと思っていいのではないだろうか?
そして今回の検証に踏み切る決意をする
検証内容は
『完全回避を捨て、耐性・詠唱カット装備に変更してKEで走る』
である
組む相手には自分の理想を押し付ける事になるが
終盤を迎えたABが同じ仕様になっているのが
ココに来て解析が出来たと思える
無駄な手間を減らす為に削って行く過程で
必要なモノを装備やスキルで補っていくと
必然的に今解説した事になって行くと思うからであり
後は相手に委ねるしかないという結論である
《っとここまでがツィッターで書いた事》
そしてレスが付いてくる
>>@mattyafizu
プリカがないなら、耐性よりも完全回避
なんでかっていうと
Luckyで避けた分はKEの防御回数にカウントされないから。
KEで走るなら完全回避>耐性だと思う
「え?あっ う~ん・・・」
ってのが、1発目の印象である
ここで【完全回避】というファクターが
KEのバリア回数の延命に良いとされている事については
とても善いアドバイスとして理解できる
が・・・
プリカを比較題材に出されている事については
少々納得が行かない
『KEのバリア回数の延命』
ならば、耐久装備を比較するのは
何かが違う
プリカだろうがケープだろうが
耐久値によって剥げる程の被ダメ
(今のライフから考えて耐久値は6.5k分)
を越えて剥げる事がブブ以外で起こるとは思えない
もしバリア回数で剥げた後の被ダメによって
回復の手間の事を刺して
「最高級の耐性じゃないと剥げた後の回復の手間が増える」
と刺してるならば
15匹に囲まれた時の被ダメを机上の数字で表現すると
プリカを含む耐性装備で1匹辺りの被ダメが平均92.07
完全回避系の装備で1匹辺りの被ダメが平均110.02
(ゾンスロ比較、ネクロはまた別計算)
となり
自ずと攻撃される回数が増える度に
その差は増えていく事となるが
レノ回復分ぐらいの差しか出ない
そんな気がしてくる
KE剥がれて、差が広がる程殴られる状況
これは完全回避型でも耐久型でも
恐らくシレンからバックサンクや
アスム2へシフトするのではないだろうか?
完全回避系とプリカを比較するだけで
これだけの差ならば
プリカとケープを用いた耐性型の差は
さらに小さくなるのでは無いだろうか?
とはいえ
KEで走るという点において
完全回避を捨てる利点は少ないと言う事が
解った事は確かなので
実戦でやる前に無駄金使ったことが判明した事になる
ならば準備するべき物は
固定されたと思う事にする
・審判のローブ
アーティファクトアクセに
スロットが付いていれば完璧だったのに・・・
「KEで行くなら余計にディレイが気になるんじゃないのか?」
と言われそうだが
もぅ1つの目的と兼ねて
あえての選択となる
「WLのフォローを最小限にする」
KEの掛け直しとか
ほぼプラエで行う事を試すのだ
プラエならディレイは無い
プラエ5だと耐久値は落ちるが
バリア回数は11回に増える
耐久値が落ちても充分11回分以上の耐久値はある
CTは25秒
断続的に相当数を相手にしない限り
2回に1回は更新に使用可能
先程題材に出したアスム2だが
5に比べると詠唱もディレイも少ない
瞬間的な被ダメを解消する為ならば
アスム>プラエと連続詠唱するだけで
殲滅までの瞬間被ダメは充分抑える事が可能
後はアスム走りと違い
ほぼ毎回KE更新する事となるが
アスム走り時に行う
ハイネスやヒールの代わりだと思えば
いいんじゃないでしょうかね
「今まで失敗したアスム走りとKE走りの比較をするだけなんじゃ?」
平たく言えばそうなる
ただ、少し考え方が変わっている
もしこれで失敗したならば
私はアスム走りを貫く覚悟が出来るのと
WLにお伝えする方法の改善案が産まれるかもしれない
まぁそんな事よりも
もっと問題なのが
行く人が居ない事ですけどね・・・
他ツィッターでレス戴きましたが
今回はこちらのレスについて
書き綴らさせていただきました
またお願いしますね
って事で今回ココまで
シーユー