【RO】 色々ぼやいてみる 【救えたのかな?】

ハイどうも

今日は午前中に取引先へ視察へいったので
そこでの出来事について

感じた事でも書いてみる

まぁ、製造業に携わっていない方には
あんまり共感されないかもしれませんけどね…

まず、最初に思った事は

あまりにも書き物が多すぎると感じた

確かに保障内容の強化の為だと思う訳だが

これは本当に項目を認識して記入されているのか?

惰性でチェックだけされているのではないだろうか?

もはやチェックするのが仕事になっているのではないだろうか?

と…

無駄だと思ってしまう

ましてや、それをチェックしている人物が

『何の為にチェックしているか?』

認識しているのか?
そこが大きな問題だと感じた

恐らくクレームが付く度に
書類物が増えていったんだと思われる内容だったが…

この書類を設備した上の判断が軽率過ぎる事が浮き彫りになっている

製造業でよく耳にするフレーズとして
クレーム対策に出てくるキーワード

【発生原因追究】と【流出原因追究】

この2種類

主に発生に対しては末根まで掘り下げて調べないと
撲滅など不可能な事で困難を極めるケースが多い

事に対し

流出に対しては検査の強化と其の記録を残す方法が取られ易い
言い方は悪いが発生を叩くより楽なのだ…

凄い得意げに視察した会社の担当と代表の方に

「ウチはここまで徹底した保障を行ってます」

と、猛烈に売り込まれた…
もぅ、どこの現場を見ても毎回同じフレーズを聞いたぐらいだ…

8割ぐらいが発生を叩いてないのが丸解りな内容なのに
何でこんなに自信満々なのか?

確かに客先へのクレーム流出は少ないが
再発クレームは多い様だ…

再発とは以前も同じ内容のクレームを流しており
同じクレーム内容の物を客先に送った事を言うのだが

ある意味突発性のクレームよりタチが悪いのだ

ふむ・・・

ここで意地悪をしてみた

「ここまで徹底されると工場内での不具合品も
日にどれぐらい出てるか記録取れてますよね?
そちらも拝見させてくださいませんか?」

と…

まぁ当然な事だ
火の元を確認するのが私の義務だ

それでもまだ私の思惑に気がついていないのか
自信満々に提出してくる

「如何です?ちゃんと記録を怠らず日々追究しております」

目を通してみた・・・
当たり前に日に数件発生してる事がビッチリ記録されている・・・

私「これって異常事態作業ですよね?」

相手「は?」

私「不良が極普通に毎日発生している体制事態が異常事態ですよね?」

相手「ですから、流出防止の為に強化を・・・」

私「作業者に対して労力が掛かりすぎてて記録が作業になってませんか?」

相手「そんな事はありえません」

私「ありえない?ありえないなら再発とか流さないのでは?」

相手「それは検査の抜け目があったので、その都度強化してきましたから」

私「火の元を絶てば、不要な検査項目が多いんじゃ有りませんか?」

相手「これは我が社の方針なのです」

私「例えば今後うちから仕事を出すとしましょうか
  検査の為の工賃まで出ませんし、再々監査を入れさせて頂き
  工程内のクレームを減らして貰わないと原料費も馬鹿になりませんから
  そこのところの強化もお願いすることになりますが
  大丈夫でしょうか?勿論必要と感じた検査の時間分は出資させて頂きますが
  不要と感じられる検査や、発生が断てると感じた場合の不備に関しては
  異常作業として扱わせていただくことになるやもしれません」

相手「はぁ…お仕事を頂けるのであれば、ニーズに応えるのが勤めですから」

どうやら、私が伝えたい内容を理解されなかった様子

アレコレ仕事増やせば、それだけ集中力が散ると
そういっておるのに…

まぁそれでもやるって言ってるわけだし

記録でどーにかするなら

【何時・どこで・誰が・何を・どのように・何を基準に】

ってのも徹底してもらいますかね…

これマジで大変だからね…
1回決めちゃうと、やってないと罰則だからね…

発生叩けば後楽なのにねぇ…

とまぁ

前半の雑談はこの辺にして

後半のROの御話しへ

 
ハイ

久々に棚へ行って参りました

本人とは違った思惑で行きましたけどもw

違った思惑っていうのも
今回は

「仕事で行くと支援に必死でベースの動きが見れない」

ので、ゆっくり人の支援とかKEの動きとか
他職の動きとかを1度でいいから見てみたかったので
某大手棚便のお座り枠を買い取って

『思いっきり見学モード』

をやってみたかった訳です
高い出費を払ってでもやってみたかった訳です

狙いは勿論今後の私のプレイヤースキル向上の為ですが…

まぁ、最初は思惑通り座り枠を購入

でもまぁ、知らない顔でもないので
チャットに入った時は支援枠ktkr状態で迎えられちゃったわけですけども

「今回座り枠で!」

と発言した時

芝が生えた…

イヤ真面目に買いにきたんだけどw

まぁ確かに106支援が座る事事態イレギュラーかもしれないが
ガチでそうしたかったんですよ…

まぁ最終的にはマジで座る事だと理解して頂き
お金払って枠が埋まるのを待っていたのですが…

中々支援枠埋まらずに時間が経過し
1時間後ぐらいに

「抹茶さん、働いてください」

ヤッパリネー

ソーナッチャウヨネー

そして返金された…

まぁ、働くなら働くで
ちゃんと仕事はこなしたい性分

支援の打ち合わせに入る

もはや提携文な私が思うKE役の仕事内容を伝えてみる
大体納得してもらえるのだが

が、イレギュラー発生

「コルセオするぐらいなら壁魔へKEしてた方が安定しますよ?」
「適度に拳聖にKEした方が拳聖が転ぶ率が下がって安定します」

ヘー…

ホー…

じゃぁそれでやりましょうかね
呪い解除については全く触れられなかった訳ですけども・・・?
どーしるんでしょうかねぇ?

この時点で不機嫌な私は
その辺の水溜り程度の心の広さだと自分で思ってしまって
軽く虚しさを覚える中

ささやかなる抵抗

私「では状況に応じて動きますね」
AB「・・・」

ナイススルー!!

まぁ中身不在だと思う事にしよう
一応伝えたよ…
これで仕込みはOKだ…

そして昇って9.5F

AB「先支援をお願いします」

私「了解しました」

って事で釣りと荷(荷は知ってる人)に支援掛け直しの打ち合わせ
後適当(ぉぃ

いつもどーりの支援の仕事をこなす
私は何の苦でもない

むしろ色々やらかし過ぎて
SP貰うハメにあったぐらいか…

壁魔が呪われても放置されていたので
解除もやったぐらいだろうか…

そして交代

前半見る限りだと壁魔の状態異常については
KE役がやらんでいいっぽいね
と解釈

拳聖と壁魔にKEって事っぽいので
10分ぐらいは何があってもそれだけに専念しようと決めて

【様子見】

全く私は、とんでもない支援ですね
ヤサグレにも程がありますよね…

↓↓後半開始10分間で起こった事↓↓

壁魔呪われる⇒無視
荷沈黙⇒無視
献身沈黙⇒無視
皿HP真っ黒⇒無視
マニピ切れる⇒無視
皿・献身のレノヴァが無い⇒無視
サンク切れてる⇒無視
釣りがベース付近で捕まる⇒無視

10分間クリックとF7の運動
オイッチニーサンッシッ

「だーかーらーさーっ!!」

なんで!

できねーなら!

さいしょから!

いわねーんだよっ!!!!

如何にも【私出来ます】空気出してんだよっ!!!

協力するって言ってんのに
拒否ったりするんだよ!!

ベース不安定にさせてまで守るプライドって何!?

わたしゃ何時だって不安だね!
だから毎回打ち合わせシッカリしてるね!
いつになっても何回棚昇っても自信なんて持てないね!

フーフーフーフー…

10分後・・・

私は・・・

そっと自分のリミッターを解除した…

まとめにも書いてない事まで…

むしろ

事もあろうか

AB一人だった場合を想定した動きの練習を始めた…

流石に全体支援の掛け直しまではしなかったが

サンクも皿のHPが回復しなかったら貼った・・・

支援がダメ喰らってるの見て
ヒールとKEを掛けてルアフした…

これはやったらアカンと思いつつやった…

調子に乗って釣りにレノヴァまでやり始めた時

壁魔が拉致られた…

即効で木を植えた…

テヘッ

そして終わり際の帰路がMH状態で
尚且つ、お座りさんAFK…

バラバラになったところを叩かれ
壊滅しかけたが

壁魔が尊い犠牲になった事で
他メンバーが救われた・・・

そしてプロに帰ったところで事件が起こる

ウチの自宅が電気工事で停電

「え?あ?」

ダッシュで弟の住んでるところへ行き
繋いでみたら清算終わってた…

程よくG面も同じ棚に居たので
預かってもらえてました…

お騒がせしました…

そういえば嬉しい事がありました

南で臨時ヲチしてますと
知らない方からWisが来ましたよ

AB「イキナリすみません」

私「おや?」

AB「色々お聞きしたい事が・・・」

私「ハイハイなんでしょう?」

AB「知り合いからJOB上げる為に臨時で棚行けって言われたんですけど」

私「はい」

AB「HPの追い込みで1度だけしか行った事無くて勝手が解らなくて」

私「ほむ」

AB「知り合いから抹茶さんが居るから聞いてみろって言われてWisしました」

私「だれだwww」

AB「で、どうやったら上手く立ち回れますかね?」

私「うちのG面のエロい人がいいました」

AB「はい」

私「見るんじゃない 感じるんだ」

AB「え?」

私「あぁ 冗談だからまともに受けないでw」

AB「www」

私「まぁ真面目に答えると、誰だって最初から上手くなんて出来ないよ」
 「大人数だし、MOB数多いし、見るところいっぱいだしさ」
 「一瞬で拳聖転んで処理できなくて決壊しかけたり」
 「壁魔が残念な人だと、それだけで危険が伴うしね」

AB「はい」

私「だからさ、行く前に言うんだよ」
 「私、経験薄くて下手ですってさ」
 「んで、片割れの人に何をしたらいいか聞くんだよ」
 「人によって勝手が違うからさ」

AB「怒られたりしませんか?」

私「人によっては心無い事を言うかもしれないけど」
 「如何にも慣れてますって感じで来られて」
 「現地で突っ立ってる人なんてイッパイいる」
 「私はそっちの方が怖いね」
 「最初から慣れてないと言われた方がやり様があるもの」

AB「そういうものなんですか?」

私「私だって最初の頃マグロ過ぎて冷たい空気をイッパイ浴びたし」
 「恐らく何度もハズレ扱いされたと思う」
 「今でも全然自信無いから打ち合わせは徹底してるし」
 「支援下さいとか言って貰わないと釣りへの掛け直しとかしないしね」

AB「そうなんですか?」

私「釣りの支援とかさ、釣りが必要ないと思ってるとすぐ出発しちゃうのよ」
 「それに支援掛け直そうとかしてると自分が飛び出ちゃうのね」
 「だから、何もしない、必要なら声掛けて貰う様に先に伝えておけば」
 「間違いないでしょう?」

AB「へーそうなんですか」

私「慣れてないなら慣れてないなりにやり易くしてもらうのも手だよ」
 「私は普段から自分がやり易いようにPTMに頼んでるだけですよ」
 「本当はその人その人に合わせた動きができればいいんでしょうけどね」
 「まだ、そこまで上手くは無いからね」
 「だからさ、今から慣れたらいいよ」
 「後、落ち着く事、焦ってもいいことないからね」
 「棚に来る支援が減ってるから、増えるのは助かるしね」

AB「ハイ がんばります」

う~ん

我ながら臭い事を伝えた…

事実私ヘタレなんですが
誰ですか…薦めた人…

大事な事だからもぅ1度言う

『 私はヘタだ 』

上手かったら4決壊とか3決壊する訳が無い
例え条件が悪かったにしても
決壊を防ぐ方法を咄嗟にこなせるはずだ!

まぁ、不毛なPTMに当たってトラウマにならない事を祈るばかりです…

酷いですからね…
自分のミスなら解りますが
人の手抜きや仕事把握してないミスで決壊したのに
支援のせいにして収めようとする時の
叩きっぷりは…

ドが過ぎてるとしか思えないぐらい叩かれますからね…

アレ喰らうと暫く棚行きたく無くなりますからね…

頑張って欲しいものです…

と言いつつ

そのABさんの名前を忘れたとか
どんだけテキトーだったんでしょう…

いつか組む日が来るかもしれないので
表面上だけでも凛としておこうか…

内心はドキドキ物だね

って事で今日はここまで

シーユー